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塚ちゃんをつらつらと。

海外から塚ちゃんを応援するど新規えび担。ちなむとカリフォルニアから。

狂気

 

こんばんわ!

今日ボクの穴、彼の穴千秋楽!昼夜公演。

明日寝取られ宗介千秋楽!

そしてサスケ出演のために緑山スタジオにもいたって...(;_;)タフすぎ

今日終わればゆっくり...できるのかな?でもコンサート準備もあるじゃんね。

サスケ&ボク穴の役作りのために7kgも減量したってすごひ...( i _ i )

アメリカで肥えた分こっちも痩せなきゃなのにぃいい〜〜

わりと本気でトレーナーついてほしい...(笑)キスマイブサイクのときみたいに(笑)

 

昨日が私にとっての二回目の観劇そして最後!( i _ i )

初めて見た自担は美しかったです。狂気もすごかったです。(笑)本当は千秋楽行きたかったなあ!!!

宗介の方が先に二回とも見たので、あんまり変化に富んでいないんだろうなーって思って見たらびっくり...

めちゃくちゃ狂気が増してた

さらに兵士の惨めさ寂しさ屈辱さ

がどんどんどんどん何割り増ししてた?!ってくらいにびっっっっくり。

むしろ千秋楽になったらどうなってたんだろう…だから行きたかったんだよなぁ…😢😢

同じセリフでも言い回しが全く変わっていたり、

ボクの中での不安定な精神状態が増長してました。

声でのお芝居うまかった塚ちゃん..。

すごかった...........成長が著しすぎて。やったらやった分だけ吸収してた。

卓球企画でお世話になった福澤さんもインタビューで答えられてたように、吸収早いし、自分で納得するまで中途半端にやらないって。

その通りすぎた。というか、びっくりしすぎて....

 

なんか見てはいけないものを見てしまった!

新しい塚田僚一を見てしまった!

っていうなんとも言えない気分になって、終わってから余韻もよそにパルコ劇場から逃げるように帰りましたよ。

自分では処理できないような衝撃だったんで。一回目見たときに、心構えしてたはずなのになー

1回目見たときより、2回目見たときのほうが衝撃を受けました。

整理するのに時間が必要だったし、終わったあと気軽にボク穴すごかったーって呟けないほどでしたもん。文字通り、I needed spaceな気分だったと思う、今思えば。(笑)

 

きっと塚ちゃんの頭の中ではいつもなんで?どうして?がひしめきあってるんだろうなと思ったくらいでした。

質問を投げかけるのは、他人だったり塚ちゃん自身だったり、

で、答えが出なさすぎると極端にメンバーを無視したり(笑)

 

あ、なんか英語であったな、、疑問詞、、中学のとき習ったような、、、

what why how when whereだったっけ。

 

塚ちゃんの頭の中では、アクロバットもそうだけど、自問自答がすごい多いんじゃないかなって、

アクロバットって自問自答っていうか他人と比べるより自分と比べるものだし。そりゃお手本になる人はいるだろうけど、どれだけそれに近づけるかの手段を見つけるのも自分だし練習するのも自分だし。

 

なんか、本当、新しい塚ちゃんでした…。

その凄さを表現するための語彙力が無さすぎる自分に腹立つ……(笑)

 

クライマックスへのきっかけの

そうだ!彼を殺すしかない!って思いたつところ。

秀くんと塚ちゃんが端っこに立って、顔をオレンジのライトで照らされてるんですけど

その表情が狂気以外のなにものでもなかった。

人を殺すっていう重荷に耐えようとしてもがくような苦しそうな表情だけど振り切ったようなすっきりした表情。

オレンジだったっけ?赤だったっけ?朱色?

しかも下から照らされてるから恐ろしい決心をした2人の表情が、もっと恐ろしくなっていました…

遠くから見てもゾクッとくるくらい怖かったからあれ割と近くで見たらトラウマかもしれない…(笑)

 

マニュアルに書いてあるじゃないか!最初っからそうしとけばよかったんだ!って最終的に気が付いたようなセリフだったけど、

他人なんて殺したくないけど戦争にはもう耐えられない。だけど人を殺めるなんて…な精神状態だから、マニュアルに書いてあるから…っていっそマニュアルの所為にできるような言い回しだったのが気になった。ほんっとうに極限状態だったんだなって。

最終的に殺すためにお互いがお互いの穴に行った時、これまたお互いがお互いのマニュアルを見つけるんですけど、

マニュアルに従えばいい!って言ってたのに唯一納得できてなかったページがお互いの情報についてのページ。

しかも家族が写っている写真をお互い見つけて、モンスターと信じていた相手なはずなのに、家族がいるという事実にますます追い詰められていく二人。お互いの穴の中で半狂乱に近い状態で叫び回って嘆き回って。

誰に釈明するわけでもなく、山を焼き払ったり、飲み水に毒を入れたりもしていない!!!!って叫ぶシーンが辛かった。心臓掴まれたみたいになんか、戦争ってこういうところから始まるんだなってつくづく思いました。

ここ最初は渡部秀くんの方が落ち着き払っている演技で、塚ちゃんはもう声なんてかすれかすれで、ようやく出したような声しか出ないような狂気一歩手前の演技だったんですけど、秀くんがどんどん嘘だありえない!!!!

なんて一番狂っちゃいけないような人が狂ったみたいな感じでただただリアル..。

 

家族がいる相手を殺そうとした自分の残虐さと、殺されそうになっていたって気がつくシーン。

死が自分の穴にいるより身近になって、多分走馬灯の表現でひぐらしの鳴き声や、子供の声でただいまーって無邪気な言葉が今人を殺そうとした二人の虚しさに響いてて、

泣くにも重すぎて泣けなかった。この状況になったらあなたならどうする?って観客にも投げかけられているように感じた場面でもありました。

 

最初っからとっくに狂っていたのか、そもそも彼はもう一つの穴にいたのか?ボクが狂った末の空想だったんじゃ?って色々な解釈ができる演出でもあり、最後も明確にはっきりとは示してはいない終わり方でした。

 

最後らへんに二人が心通わすシーン。本当は会っていないのに喋って争って、あれ、狂気の世界での話だと思ったけど..みなさんの解釈はどうなんだろう!気になる!(笑)

それじゃマイケルが報われないだろ!って責め立てられ、報われないよ!!!!って答えるシーン。確かに人の死って何すれば報われるんだろう?ってふと思いました。お葬式あげること?財産受け継ぐこと?お墓まいり定期的に行くこと?どれもしっくりこないし、結局どんな死に方しても報われないもんなんだな死ぬって。って悟った(笑)

死んだ後も、死ぬ。ってぼそっと言ったセリフ。

これから人に言えないことを、しますって決心しながら言ったセリフ。

どのセリフもぐっときました。

小さい頃から言われた通りにしたのに!って言うシーン、従ったからなんなの?きっちり従ったらえらいの?こうならないようにねっていう教訓が見えたけどどうなんでしょう。(笑)

 

今になって涙がー( i _ i )(笑)

ボクの穴、彼の穴で塚ちゃんを初めて生で見れてよかったなあ!!!本当に!!!!!!

配役、逆じゃ結構いつも見てる塚ちゃんに近かったからいじめられっ子のだけどどこか戦場に来て達観したボクの方でよかった。

 

とにかく塚ちゃんお疲れ様でした。